乾燥肌になぜなるか

そもそも、水分が不足している乾燥肌は、なぜ乾燥してしまうのでしょう。
原因をさぐってみましょう。
まず、皮脂が少なくなることです。
皮脂は、多くなると毛穴を詰まらせて汚れの原因となるものですが、不足していても困るものです。
代謝が減ると、皮脂も少なくなってきてしまうのです。
次に、天然保湿因子が減ってきてしまうことです。
水分を一定に保ってくれるものですが、ストレスなどで数が減ってきてしまいます。
それから、角質間細胞脂質が少なくなることです。
細胞の間に入ってレンガとレンガをつなぐパテの役割をしてくれるものです。
これが減ってしまうと、水を溜めこんでおこうとする役割が低下するので、乾燥肌になるのです。
つまり、乾燥肌の原因は、ひとつではないのです。